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東京仕入れ旅 秋編 PT3


東京で暮らした10数年間はずっと渋谷区に住んでいました。

駅は新宿駅の方が近かったんですが、中野区と渋谷区と新宿区のちょうど境目なので最高に利便性が良かったです。
今回取引先から駅へと向かう道中で渋谷区役所の前を通ったので「懐かしいな~」とセンチな気持ちで眺めていると

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「タイフェアin渋谷のタマゴ」という看板を発見。
のぼりやタイの国旗などが靡いてたので信号を渡って中を覗いてみると、「建て替えのため解体される渋谷区役所を使ったアートの参加型イベント」なる立て看板が。

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何だかよく分からないけど分からないようなことの方が面白かったりするので入場無料ということなので入ってみることに。


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館内に入った瞬間、バンコクのルンビニ公園の屋台村へ来たような匂いが(笑
あの地味な渋谷区役所内部が本当にタイ!タイ!タイ!
思わず爆笑してしまいました。

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奥から威勢のいい声がずっと聞こえているんですが、その姿が見えずBGMか何かを流しているのかと思ってましたが、奥まで行くと

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役所の中でムエイタイ!
この場違い感たっぷりな異質感、最高ですやん!

そして横の雑貨屋を除くと

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なんでパンティー脱いでるのか、どうしてつなぎを着た兄ちゃんがグッタリした女性を抱きかかえているのか、もう全く意味不明ですよね。「ホンマ訳わからんわ」「カオスやね~東京」と爆笑しながら出口に行くと


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「マジなやつ来たやん」と縫い子と話しながら歩いていると人だかりが。
中を覗くと、おるやん長老!

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ってか瞑想というよりも悩み聞いている風にも見える。
これだけマダムがザワザワと写真撮ってたら瞑想どころやないかも…




いつもカオスな街です、東京!

*
本日のBGMはこれ!

Tortoise

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シカゴの取り壊し寸前の廃墟で演奏するという企画のDVDからの映像です。
曲もカッコいいですが、「バストロ」時代から大好きなジョンマッケンタイアのドラムが痺れます…
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by unsane001jp | 2016-09-04 23:05 |

東京仕入旅 秋編 PT2

写真にコメントをつけて旅の様子を紹介したいと思います…





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今回の仕入れ旅は初日と2日目に多くの取引先にアポ取りしてたので両日共に時間に追われ慌ただしかったんですが、その分3日目はフリーにして新規開拓に専念することができて合理的に仕事を進められました。普段、ファッション雑誌や他店の洋服などを見ることもほとんどなく、流行や人気などに無関心な洋服屋のTAGO-MAGOですが、東京だと勝手や雰囲気を知っている街と店が沢山あるので自分達のアンテナに引っ掛かるモノや店を探して毎回21時ぐらいまで街を徘徊しています。現場至上主義をモットーに「メディアや業界から流される情報=金と権力」に踊らされることがイヤなので実際に観て触れた直感で判断することが自分達らしいと思って服屋をやってます。

一日に数百点の商品の品定めをして、生地に関しては何千枚もの生地を見るので夕方には集中力が切れてしまい溜息ばかり出てしまいますが、今回は息抜きにレコードショップやアウトドアショップへ行ったり、映画館でチラシをもらったり、釣具屋やスケボーショップを覗いたりしてなんとか集中力を持続することができました。


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移動しながら私(♂)のiphoneでアポ取りしているんですが、縫い子は携帯電話を生れて一度も持ったことがないので携帯が鳴っても出ることも掛けることもできません.


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仕入れ旅は常に時間に追われているので昼食は流し込む程度のモノが多いんですが、今回は2日間共に10時と13時のアポが多く昼休みの時間がとれたのでしっかり食べることができました。
しかもどのお店もかなり美味しかったです。


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商談で青山へ。
昔から仕事じゃないと来ることのない街ですが、青山へ来ると
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岡本太郎の「こどもの樹」を見るのを楽しみにしています。
それと映画館でチラシをもらうのも青山での楽しみの一つです。
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青山通りにある国連連合大学、存在感あるなぁ…
東京都から無償で貸与された土地に日本政府の予算で建設されたもの。

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国連ってどーなんでしょうね?・・・・

  • ・国際平和・安全の維持
  • ・諸国間の友好関係の発展
  • ・経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力

    が国連の目的、国連憲章1条となっていますが…

    私的にはギャグとしか思えないんですが…




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    しかし、表参道と青山通りの雰囲気は年々変わってますね。
    昔は古着屋や個性的なお店が点在していましたが、今は味気ない通りになってしまいました。
    青山へは仕事じゃないと行くことはないと思いますが、裏通りへ行けば美味しそうなお店もありそうなので仕事の合間に開拓してみたいと思います。

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    メーカーとの商談が終わり、代官山へ仕入れに行くと可愛いわんこを発見!
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    カメラ目線もバッチリです。
    夜は下北へ。



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    開発の波に飲み込まれようとしている下北ですが、まだ小さなお店が沢山残ってました。
    今年の夏には多くの建物が壊されるようです。

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    小さな日本の東京の小さな街の小さなお店でこんな大きな問題を語ることの重要さと、ここから繋がる人々の意識と思考。
    今晩の夕ご飯のおかずを何にするのかも重要ですが、こんな話題をみんなで話せると遠くの国のことや出来事がもっと身近に感じて意識に多様性が生まれると思います。多様性は可能性です。

    人間は楽しいことや嬉しいことには自然と触手が動く生き物ですが、悲しいことや辛いことにも関心を持つことも必要だと思います。



    今回は新宿3丁目に滞在していたんですが、下北で仕事を終えたのが21時過ぎでそれから食事をしてクッタクタになりながら23時前に新宿駅から歩いて滞在先へ戻っているとTAGO-MAGOのアイドル「Gil Scott-Heron」のイラストがドーーーーン!
    明日も7時起きなので早く荷物を整理して明日の準備をしてお風呂に入って眠りたいんですが、Gil Scott-Heronのイラストを看板にしているお店を素通りするほどヤボな人間にはなりたくないので迷うことなく入店しました。

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    店内にはCurtis MayfieldやMarvin Gayeのジャケット画で有名な黒人画家「Ernie Barnes」の画が何枚も飾られ、「Leroy Hutson」のポスターが。私はドリンクを頼みながら

    「前を通ってたらGil Scott-Heronのイラストがあったので思わず入ってきました」

    『DJか何かされているんですが?』

    「昔バンドをしてまして…ブラックミュージックも大好きで25年ほど前にニューヨークでGil Scott-Heronのライブも観ました」

    『ええぇ!!実際に観ているんですか!それはすごいなぁ~!!』

    と。
    それからは話題に出たアーティストの音源を片っ端からかけてくれて、それはそれは濃厚な話で盛り上がりました。
    新宿に泊まるときはまた行きたいと思います。



    東京仕入旅 秋編 まだ…続く…

    本日のBGMはこれ!

    「Gil Scott-Heron」



    Bill Withersの名曲をGil Scott-HeronがFUNKYにカバーしたご機嫌な一曲です。



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    by unsane001jp | 2016-02-07 14:45 |

    東京仕入れ旅 2015 秋編


    春に続いて今年二回目の東京仕入れ旅の様子を紹介します。

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                   (剣山系の山並みが綺麗でした)

    今回は取引先との商談、服飾品や生地選び、生地問屋の新規開拓、自分達が見てグッとくる商品で適正価格と思えるモノ探し、友人や親族との会食、などかなりタイトスケジュールになりました。

    中でも生地探しは毎回想像を超える労力と時間と根気と体力が必要です。
    目まぐるしく変わる生地業界で自分達が求める良い生地と大量に流通している生地が回を追うごとに反比例して行ってます。生産数が少なくなれば価格が上がるのはどの業界も同じだと思いますが、薄利多売のシステムに逆流して生産されるこだわった生地は年々減少傾向で価格も値上がりする一方です。でもそこそこのモノを使ってそれっぽい洋服を作るぐらいなら洋服作りを辞めます。
    自分達が着たい洋服を自分達で作るなら自分達が買いたいと思える価格と生地とデザインじゃないとウソになる。
    飛行機の中でそんな話をして緊張感を高めながら東京に到着。

    羽田から取引先へ直行すると、いきなりゴキゲンな商品と沢山出会うことができました。
    新しく取引きする会社へも出向き、品定めも完了。
    毎回苦労する仕入れ旅ですが、今回は幸先良くスタートできました。



    新宿の滞在先へ荷物を置きに向かいます。






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    目的地の吉祥寺へ。

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    当初はトルコから来日する「YAKAZA ENSEMBLE」と友人の音楽家「JUZU a.k.a. MOOCHY」(JAKAM)のライブに合わせて旅のスケジュールを組んだんですが、先日発生したトルコでの爆破テロの影響で私が参加予定をしていたライブが中止に。
    楽しみにしてたので観られなかったことは残念でしたが他のツアーは無事に開催されたようなので「良し」です。

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    ツアー前のMOOCHYの忙しさと、仕入れ旅のスケジュールを調整して何とか時間を作って再会して5分後にはパレスチナ問題のことを話し、日本人の民族性から作られる文化と行動、現代の矛盾と現実、人民の責任と放棄、タモリとゲバラ、音楽…と、それはそれは濃厚な話題で2時間狂ったように話しました。

    彼と初めて会ったのは20年以上前の新宿アンチノックというライブハウスでした。
    通路でハイスタやコークヘッドのメンバーと雑談してたときに聴こえてきたMOOCHYの弾くギターリフのカッコ良さに慌ててステージを観に行きました。MOOCHYのバンド「EvilPowersME」はハードコアをベースにしながらもソリッドに鋭くて重い音色はどのラウドミュージックにも属さない唯一無二の音でした。
    楽屋に入ってきたメンバーに私は「いま日本で一番かっこいいバンドは間違いなく君達!」と叫ぶと、まだ19歳だったMOOCHYは開口一番「暴力と怒りを音楽で表現したいんです」と。

    そんな彼も40歳になり進化し続けて世界を音楽で繋ぎ、20年前と違った音で唯一無二の「JUZU a.k.a. MOOCHY」の音を発しています。
    世界中で音楽活動しながらアフリカ、キューバ、ジャマイカ、インドネシア、ベトナム、トリニダード・トバゴ、エジプト、トルコ・・・など世界各国へ出向き現地のミュージシャン達とのコラボレーションから作られるMOOCHYだからこそ行き着いた新たなワールドミュージック。そんな彼の新作が12月23日に2枚発売されます。もちろんTAGO-MAGOでも取り扱うので是非聴いて踊って世界を体感し、世界が一つになった音楽から素晴らしいヴァイブスを共有して欲しいと思います。


    熱い男と話した後は身体まで暑くなり10月末の東京で一人ショートパンツにTシャツ。

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    これじゃまるで派手な山下清ですね。




    怒涛の仕入れ編へと続く…



    本日のBGMはこれ!

    「JUZU a.k.a. MOOCHY 」(J.A.K.A.M)




    深い!
























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    by unsane001jp | 2015-12-07 23:07 |

    県外出店したときは旅気分で日頃食べることができないものや変わったもの、土地のものを食べるのを楽しみにしています。

    初日は一昨年に台風直撃の中で開催された>「にじのわまつり」でつながったお客さまで、その後もササヤマルシェやアースデイ神戸に出店すると必ず来てくださり、わざわざオーガニックマーケットにも来てくれたり実店舗を始めたらすぐさま兵庫から日帰りで駆けつけて来てくれた2人のお客さまと一緒に夕食を食べました。

    「硬いけど味のある美味しい炭火焼の焼き鳥の店」

    があるとのこと。

    日本はパンにしろ肉にしろ
    「柔らかいことは良いこと」
    「硬いことは良くないこと」
    という認識が蔓延している気がしますが、歯ごたえがある美味しいものもこの世の中には沢山あるんですよね。

    硬いの向こう側にある深みまで到達しないでファーストコンタクトの柔らかいで物事を判断する軟弱志向が日本を分かりやすさ優先主義で表面的な物事に慣れすぎて鈍感になっていることの表れなのではないかと25年ほど前から危惧しています(笑
    スルメを「硬いから嫌だと!」という子供が当たり前になってしまったら、ファーストコンタクトで物事の大半を判断してその子供達が大人になる数十年後、いったい日本はどうなっているんでしょうか…

    「人間が、心が、不感症になっている」

    日々感じています。

    自分は大丈夫か?安い優しさや表面的な安堵感に惑わされて大切なことを踏み外していないか…
    ってなことを考えながら食べた歯ごたえのある焼き鳥は味わい深く絶品でした!

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    美味しい料理を食べながら楽しい時間を過ごすことができました。
    ありがとうございました!


    そして深夜。
    滞在先を抜け出して1人で夜食のラーメンを食べるのも出張のときの小さな楽しみになってます。

    「神戸ラーメン 第一旭」

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    これはこれでありだとは思いますが・・・深夜に食べるにはヘヴィーすぎました。
    高知の透明あっさりスープのラーメンに慣れた舌には脂っこく感じてしまいます。
    偶然にも昔、京都で宿を探して1人彷徨っていたときに食べた京都の第一旭と同系列だった見たいです。

    全国でラーメンを食べてきましたが富山のブラックラーメンは超ド級な味でした(笑
    この時は富山から北アルプスへバックパッキングに行ったんですが、深夜のブラックラーメンで翌朝も胸焼けが止まらなかったので出発を一日延ばした思い出があります。

    ブログでいつも書いてますが、旅先では土地の食べ物や美味しいモノを探しますが、それ以上に「旅の味」を探すようにしています。美味しくなくてもいいので旅の記憶に強烈に残るものが食べたいんです。もちろん美味しくて記憶に残る出会いが一番いいですが、そんなに簡単にいかないのも旅の楽しみです。
    長野のザザムシ、滋賀のフナ寿司、強烈に記憶していますし、フナ寿司は琵琶湖へ行くと必ず食べますが毎回嗚咽しながら無理やり飲み込んでます(笑


    アースデイ神戸二日目終了後、すぐに帰っても渋滞時間なので神戸でご飯を食べてからゆっくり帰ることに。時間があまりなかったので別件の用事先の近くにあった鉄板焼きへ。

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    ここは昔、金沢~能登半島へ1人でバックパッキングに行った帰りにバスの待ち時間があったので食べて美味しかったお店。

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    甘めのソースで粉っぽさのないモダン焼き。
    焼きそばも少し甘めのソースに太麺。

    美味しかったんですが…記憶以上に普通の味でした(笑

    記憶が美化したのか、それとも他を知りすぎた故の「知恵の悲しみ」なのか…





    翌日の朝食用のパンがないので近くにあったパン屋さんを覗くと嬉しい看板が。

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    パンや食べ物に限らず、社会を見渡すと当たり前のことを当たり前にできない状況って日に日に増殖している気がしますが、知らないうちに自分もその歯車の中で踊らされてないか襟元が締まりました。

    後は帰るだけですが仕上げにスイーツ&ドリンクを、と駐車場までの帰り道に昔ながらの喫茶店かパーラーを探していると偶然重厚でキングダムな喫茶店を発見!

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    ステンレスのコップで飲む風情満点のアイスコーヒー、味も美味しかったです。

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    昔、新宿伊勢丹最上階にある軽食&コーヒー専門店でレストランやホテルと掛け持ちで2年ほどアルバイトしていたんですが、そこで入れてたアイスコーヒーの味に似ていました。「深煎り」という最近の言い方ではなく昔ながらの「ストロングロースト」という言葉がピッタリな味です。

    縫い子は「あまり好きではないけど・・・」と言いながらワッフルを。

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    一口食べましたが男子な私には甘すぎて口の中が痺れましたがソースは酸味があり好きな味でした。


    年に数回訪れる神戸ですが、兎にも角にも時間がないのでお客さまのお店や紹介して頂いているお店になかなか行けてません。プライベートでゆっくり歩きたい大好きな街です。




    本日のBGMはこれ!

    「sigur ros」



    日本はこのPVのような状況に世界で一番近い国だと危機感を持ちたいですね。
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    by unsane001jp | 2015-07-12 11:49 |

    アースデイ神戸 2015

    「アースデイ神戸 2015」の様子を紹介します!

    4年連続で出店させてもらった「アースデイ神戸」。

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    TAGO-MAGOはこのイベントから県外出店を始めたんですが、ここから色んなことを学び、出会い繋がり、今のTAGO-MAGOがあります。

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    今年も京都の「ソマコーヒー」さんが出店していました。
    1人で切り盛りしているので当日は飲み食いを一切しないというストイックな姿勢に感服です。

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    「高知オーガニックマーケット」でお話して、「アースデイ神戸」と「にじのわまつり」で一緒だった「かばくんカレー」も出店。お子様も食べられる甘口ココナッツカレーは早々と完売していました。
    実店舗のオープン、おめでとうございます。頑張ってください!

    そして高知から

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    オーガニックマーケットでいつも一緒になる「らくだ屋」さんが今年も出店していました!
    焼きたてピザに行列!
    完売していました。

    アースデイ神戸に来ると意識の高い出店者さんが多く毎回勉強になります。


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    ベジタリアン、ビーガン、マクロビのお店や団体も多く、色々話しをさせてもらいました。

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    TAGO-MAGOの2人はベジでもマクロビでもありませんが、自分と主義趣向が違っても「いいこと」と思うことは影響を受けた方が絶対にいいと思いますし、良い情報や知識を共有すると変わることも多いと思います。
    自分の考えや主義主張と異なっていてもコミュニケーションすることで自分に取り込むことができることは積極的に取り込み、相手が望むなら自分の持っている情報や知識は共有すべきだと思います。

    異国をディープに旅すると文化も宗教もモラルも全く違う人と友達になることが多々あります。
    その感覚を日常に取り込むことで「協調するコミュニケーション」が当たり前になり平和的な人との繋がりを持てると思っています。趣向が違うからと言ってその人に対して「違う人」という感覚を私は持てません。
    海外へ行くと「違う人」は自分であり、「違う人」とされることの寂しさや悲しみを身を持って体験しているので、相手の立場・気持ちで考えれることが人としてのマナーだと信じています。

    「受け入れること」

    人とのコミュニケーションでは、とても大切なことですよね。



    アースデイ神戸へ行くと他ではなかなか出会えない食べ物があるので毎回楽しみにしています。

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    食は文化なので海外へ行くと必ず現地の人達が食べているモノを食べるようにしていますが(生食は避けるものもあります)、その国の調味料を知るとその国の大きな部分を掴んだ気がします。国だけではなく国内でも地域で食が異なり、食の境界線が文化の境界線になる場合が多いです。
    鶏肉のことを「かしわ」と言う境界線、金ちゃんヌードルを売っている境界線、薄口醤油と濃口醤油の境界線・・・などは関西と関東の境界線でもあるんですよね。

    「違いを知ること」

    は多様性につながり、多様性は可能性になります。
    可能性は未来であり、未来は「今」私達が作るものではないでしょうか。
    「過去」と「現在」と「未来」が同時に存在しているのは「今」だけなんですよね。



    番外編へと・・・続く
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    by unsane001jp | 2015-06-09 23:11 |

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    最近?電車はキップじゃなくPASCO?SUIKA?とかいうカード?か携帯?で電車に乗れるみたいで、改札で何かをかざして 「ピッ」 っと通る人が主流な気がしますが、TAGO-MAGOの2人は意味が分かってないし何だか難しそうなので知ろうともせず今もキップを買ってます。
    あれって電子版回数券なのかな…


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    さすが下北、パンクなお店も沢山残ってました。
    Drマーチンが懐かしいです。


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    よく遊びに来てた代官山で縫い子が不動産屋の物件をガン見中。

    近寄って見ると

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    ・・・・・・・・ 3億6500万円 ……ってあんた・・・

    桁が違うとか感覚が違うとかじゃなく、国が違うというか惑星が違うような感覚になりました(笑
    高知でもこんな物件を売買をしている人や会社もあるんだと思いますが、道に張り出す物件情報の金額ではない気がします。

    でも昔も今も東京の物価が高くて地方が安いとは限らないんですよね。
    高円寺駅前で食べた下の写真の手作りのおかずばかりの定食

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    メキシカンハンバーグ 目玉焼き アジフライ スパゲティー、MIXベジタブル、サラダ・ポテトサラダ、にライスと味噌汁。

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    デミグラスハンバーグ、コロッケ、目玉焼き、スパゲティー、サラダ・ポテトサラダにライスと味噌汁。

    各570円(税込み)です。
    高知にもあまりないような安い洋食を食べた後に3億6500万円の物件情報を見ていると、もうわけ分からんなりますよ(笑


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    山手通りの一本裏の通り(原宿~渋谷・宮下公園間)を今は裏原宿と言うらしいんですが、昔はこの通りに古い民家や商店を改装した個性的で楽しい小さなお店が沢山ありました。今では何億円もかけて作られたお店が占拠してしまい、味も素っ気もありません。メインストリートは家賃も高く大型店がひしめき合っているので個人が運営している面白いお店や新しいことを発信しているお店は世界中どの街でもだいたい裏通りにあります。そんな路地裏文化から新しい物事が沢山生み出されているんですよね。

    新しいファッションや芸術も音楽も常にメインストリームやマジョリティーではなくアンダーグランドやマイノリティーからしか生まれないと私は思っています。大手やメディアが叫ぶ「流行」なんて全て権力と金で操られて作られたもので、最初に新しいことを始めるのはストリートカルチャーだったりアンダーグランドカルチャーであり、その良い部分だけを万人受けするように解釈して大々的にアピールするのがメインストリームであり巨額資本の会社だったりするんですよね。


    「新しいアイディアというものは2000人の前では起こらない。新しいアイディア、新しいアプローチというものは20人~25人が目撃するもんなんだ。誰かがステージに出てきてびっくりするくらいラジカルなことをやったのを観たことある? そういう時、アリーナみたいな所で観てる? 絶対に違う。どこかの地下室とか小さなクラブとかであるはずだよ」 

    大好きなミュージシャン、イアンマッケイの言葉のように始まりはいつもアンダーグランドカルチャーからだと私も信じてます。


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    以前住んでいた渋谷のアパートの前から見た景色です。
    渋谷区だけど新宿が近くだったので新宿都庁が建設されるのを毎日見ていました。
    都庁の横にある京王プラザホテルとヒルトンホテル、隣のビルのレストランなどで働いていたのでここから自転車やスケボーで通勤していました。
    仕事を3つ掛け持ちでしていたときもありましたが時間が有れば仕事帰りにレコード屋に寄ったり映画や芝居を観たり女性とデートしたり、週2回バンドの練習をして毎週末のようにライブして、ライブの翌日は寝ずに釣りに行ったり旅したり、年に1~2ヶ月ほど海外を放浪して、という暮らしを10年ほどしていました。
    心身ともにフル稼働で東京生活を楽しみました。


    そして移り住んだ西土佐村の家がこれです。

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    この家に10年間暮らしてました。
    アウトドアが大好きだったのでいつか山か海の近くで暮らしたいと幼い頃から思っていたので自分の中では田舎暮らしなんて大げさな感覚ではなくただ山奥へ引越しただけでした。隣の畑で藍を育てたり染めてみたり、仕事帰りにアマゴを釣り、時間があれば宇和島、中村、足摺へ釣りに行き、連休を作っては家族で旅したりバックパッキングしたり自転車キャンプツーリングしたりと、心身ともにフル稼働で山での生活を楽しみました。


    今回、東京の街を忙しく周ってきて東京の良さを改めて実感しました。
    逆に東京が持つ「闇」も沢山見えてきました。
    田舎の保守的な「闇」も沢山見えてきました。
    でも私が作ろうとしているのは都会と地方を繋ぎ合わせた「光」です。

    田舎と都会では異なった価値観や世界観が進んでいます。
    TAGO-MAGOの2人は両極端な場所でディープに暮らし、それぞれの良さを濃く体験して自分達の中に組み込みTAGO-MAGOにしかできないことを表現して行きたいと思いながら洋服作りをしてきました。
    高知で、ネットで、仕入れることが出来ない生地を探して九州~群馬までの洋裁店・生地屋・問屋を周り、繊維メーカーまで押しかけ納得できる生地を探しています。実店舗を始めてからは仕入先で見つけた自分達が欲しいなぁ、買いたいなぁ、と思えるものを仕入れてTAGO-MAGOの洋服を買って下さるみなさまに紹介し、日々の暮らしを明るく気持ちよく過ごして欲しいという思いで販売を始めました。
    毎回赤字の(笑)「食べるTAGO-MAGO」を続けているのも、自分達が国内外のアンダーグランドカルチャーを旅して見つけた音楽や珍しい料理を表現して楽しんでもらえたら自分達も嬉しいからです。長年料理の世界で働いてきたので基礎は忠実でベーシックにして、私が経験してきた旅や異文化から影響を受けたものをMIXすることで自分にしか出来ないオルタナティブ料理を作って皆さんに楽しんでもらいたいと思ってます。

    TAGO-MAGOはまだまだ小さな小さなガレージメーカーですが、気持ちの中では大小など関係なく自分達らしさを追及しています。アンダーグランドカルチャー(ファッション)、映画、音楽、アート、食材、料理、アウトドア、旅、などTAGO-MAGOが実際に長年積み重ねてきた世界観をトータルで表現して行きたいと思いますので、今後も宜しくお願い致します!


    点と点をつなげば線になり、線はいずれ道になると信じて!





    本日のBGMはこれ!

    「SION」




    そう 

    がんばろう!
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    by unsane001jp | 2015-02-24 09:37 |

    東京仕入れ旅 2015 春

    東京仕入れ旅の様子を紹介します!

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    画像の赤いバックパックは約55Lの容量があり、これに生地やボタンなどの服飾小物を入れると40キロ以上になります。さすがに縫い子では背負えないので仕入れのときは私が背負って街を歩き、まとまった量になると宅配便で送ります。問屋から郵送で送ることが殆どですが、服飾小物や珍しい生地など一期一会の出会いを探して街中を隈なく歩いて仕入れるスタイルもTAGO-MAGOにとって大切なので階段を走って上れるバックパックが必要です。


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    今回は具体的な探し物があったので足早に店を周ってきました。
    4日間で70件以上のお店を周っていいモノをゲットしてきましたのでTAGO-MAGOのアイテムに散りばめて行きたいと思います。

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    高知出身の友人達と月島でもんじゃ焼きを食べてきました。
    ん~やっぱり東京のもんじゃは美味い!


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    ・・・・・・(笑


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    何故だか

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    JRの「ウルトラマンスタンプラリー」に大興奮の縫い子。
    実はウルトラマンって話が深いんですよね。
    カネゴン、ジャミラ、ウーなどは本当は人間なんですが、エゴや裏切りや偏見で怪獣になった悲しい経緯があるんです。

    「宇宙人同士で闘うのはやめよう。私が欲しいのは地球の心だった」

    子供ながらにこんな言葉に震えてました。
    大人から子供達へのメッセージが詰まっていたんでしょうね。




    仕入れ旅、続く…





    本日のBGMはこれ!

    「SION」




    東京で1人暮らしを始めた頃、このレコードをよく聴いていました。
    SIONがデビュー前にバイトしていたという新宿のサングラス屋にはトムウェイツやボブデュランのレコードジャケットが飾られてたんですが、その中に

    「馬鹿は隣の火事より怖い」 立川談志

    という色紙もありました(笑

    今回はあの頃の想い出を胸に東京を歩きました。


    「俺の声」 かぁ・・・
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    by unsane001jp | 2015-02-19 22:38 |

    ふくやま手しごと市

    広島県の福山で開催された「ふくやま手しごと市」に出店してきました!

    プライベートでは頻繁に行っていた広島ですが出店するのは初めてでした。

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    「ふくやま手しごと市」では通販で購入してくれた方と初対面したり、オーガニックマーケットで購入して下さった方が会いに来てくれたり、北国出身の方と青森県出身の縫いことで話が盛り上がったり、ご夫婦で来店してまとめ買いして下さったりと、とても印象深いお客さまとお逢いすることができました。

    ブログやFBを見て来て下さるお客さまも多く、TAGO-MAGO目指してわざわざ足を運んでいただき感謝の気持ちでいっぱいでした。一度来店して「やっぱり気になるので」と戻ってきてくれるお客さまもすごく多かったです。

    出店者さんをゆっくり見ることは出来ませんでしたが、京都の出店で一緒だった「カツケメイド」さんと嬉しい再会ができました!

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    カツケメイドさんは2人で帽子やカバン、小物などを手作りされているんですが同じ「作り手仲間」としてすごく手間隙かけて作っていることが分かるものばかりで見るたびに「これ・・・作るの大変ですね」と声が出てしまいます。縫いこも素敵な帽子をゲットして毎日被ってます!


    カツケメイドさんの隣で出店していた方の棚を何気に見たらルアーを手に持った写真があったので「?!」と反応して見てみると見覚えのある顔が。昔よく一緒にライブをしたり釣りに行ったりしていたコークヘッドヒップスターズの小松くんでした。店主さんに聞いてみると小松くんが作っているミニコミ誌とのこと。
    彼とは20年ほど前によく霞ヶ浦へ一緒に釣りに行ったり、三茶のヘブンスドアや新宿アンチノックで一緒にライブをしたり、エアジャムの元になったようなクラブとライブとスケボーランプが一体化したイベント「スクランブルクロッシング」で一緒に遊んだり、レコーディングに遊びに行ったりした仲でした。彼と釣りに行くときは縫いこがサンドイッチを作って持たされていたので、小松くんの頭の中では縫いこ=サンドイッチ女のイメージだと思います(笑
    以前高知にハイスタンダードがライブで来たときに遊びに行って小松くんが釣りウェアのブランドをしていると難波くんと健ちゃんから聞いていましたが、こんなところでこんな形で再会するとは(笑
    こんどコンタクトを取って20年ぶりに一緒に釣りに行こうと思います。もちろん縫いこのサンドイッチ付きで。


    嬉しい再会と楽しい出逢いがあった「ふくやま手しごと市」でしたが、福山の食べ歩きがこれまた最高でした。

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    福山出身の方からオススメされたご飯屋さん、自由軒。

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    「この雰囲気にワクワクしない男は信用できない」

    と縫いこ談(笑

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    雰囲気だけでなく味も文句なく美味しかったです。
    世論的に「おしゃれ」とか「流行ってる」とかをキーワードにお店を選択することが多くなっている気がしますが、こんなお店で人柄のいいお店の方を目の前にしながら美味しいご飯を食べるとそんなキーワードに戸惑いを感じます。

    話はだいぶ反れてしまいますが・・・町にある昔ながらの銭湯に関して思ったこととある意味リンクするので書きたいと思います。
    このブログを読んでくれている皆さんなら戦前・戦後すぐに建てられたような佇まいの町の銭湯が日本中で閉店し取壊されているのを何となくでも感じていると思います。

    「昔ながらの銭湯がなくなって淋しいね」

    と思いながら利用しない人が多いのが世間の実情だと思います。
    アトラクション的な湯船があり食事もできて園児~老人までが楽しめるスーパー銭湯の利便性や快適さもいいけど、10回行く銭湯のうち1回でも2回でもいいので昔ながらの銭湯を利用する意識と行動力をみんなが持てば日本中の銭湯の多くが生き残れるのではないかと20年近く悶々と思っています(笑
    利便性や快適性を優先にしたことで昔からあるものや残したいものが消えることはあまりにも淋しすぎるし、それが回り周って結局自分達を締め付けるのも時間の問題だと私はずっと危惧してきました。

    「おしゃれ」とか「流行ってる」とか「今っぽい」とか「口コミ」もいいし今の社会には必要なのかも知れませが、それにプラスして

    「古いものや残したいと思えるものを選択する」

    ことを大切にする気持ちや思いも同時に持って欲しいと考えて来ました。

    前にも書きましたが私はスーパー銭湯もファミリーレストランも利用します。でも気持ち的には個人や昔ながらのシステムで効率が悪くても不器用ながらも一生懸命頑張っているお店や会社を応援したい気持ちは強いです。自分のお金が大きな会社に落ちるよりも、何かで繫がったり共感・共有する共通項を持った人・会社・クループ、小規模や個人のお店に渡って欲しいと思いながら暮らしています。

    巨額な資本を持った一握りのお金持ちと富裕層に政治・社会・経済を牛耳られている実情に少しでも抵抗し、似たモラルや秩序を持った者同士が助け合って自分が信じて積み重ねてきたアイデンティティーを「核」とした小さいながらも心の温かな社会を作ることが少なくとも私と繫がっている仲間同士には必要だと感じています。そんな危機感を常に隣に置いて暮らし、無意識のうちに自分達が選択することでこの社会で、この世界で、何が巨大化し何が衰退しているのかを考えるべきだと悶々と想いながら自由軒を堪能しました(笑

    縫いこはこの日「自由軒最高!」と30回は言いました。

    次は(笑)、オーガニックマーケットでパンツを購入してくれて手作りジャムを持って会いにきてくれた地元の方のオススメ店、「酒亭 高はし」

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    へ行くも、なんと予約で貸切!(涙
    でも大丈夫。もう一軒オススメを聞いていたのでその店に向かいます。

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    「鉄板焼き とん平」

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    夫婦の阿吽の呼吸、女性にひざ掛けを渡してくれるおばあちゃんの気配り、お父さんの職人の手捌きに感動しながら待って出てきた

    「とん平焼き」

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    「七味手羽先」

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    「お好み焼き イカ」

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    自由軒で焼き飯を食べた後での粉モノはさすがにキマリすぎて胃がはち切れそうでした。
    寝るときも苦しかったですが、たまにはこんな日があった方が身体に良くなくても人間は幸せなんだと思えました(笑


    10代から国内外を彷徨って来ましたが、まだまだ旅は止めれそうにありません。
    またご縁があれば出店したいですし、食べに行きたいと思います!
    福山の食のポテンシャル、かなり高いです!(笑


    「ふくやま手しごと市」でのご来店、お買い上げ、ありがとうございました!


    (服屋のブログなのに…なんのブログだか分からなくなってますね…)


    TAGO-MAGO フェイスブック





    本日のBGMはこれ!

    「Dawn of Midi」



    NY、ブルックリンのバンドです。
    最小限だけど未知数なイメージを持てる音楽だと感じています。



    ノイズ、パンク、ハードコア、ブルース、ファンク、スウィング、ガレージ、レゲエ、アフロビート、プログレ、オルタナティヴロック、民族音楽、ドローン、ジャズ、エレクトロニカ、ミニマム、クラシック、などなど色んな音楽を聴いてきました。
     
    ところ狭しに複雑な音を敷き詰めた音楽もいいけど、シンプルで心に響く音と隙間を持った音楽が最近心地いいです。
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    by unsane001jp | 2014-05-14 17:47 |

    アースデイ神戸 2日目

    2日目は雨の中の開催となりました。

    予報でも雨でしたので、この日はのんびりアースデイを楽しもうと計画していました。
    縫いこは朝から食に走り食べまくってました。



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    毎年ここで会う出店者とお喋りするのもアースデイ神戸での楽しみに一つです。

    昨年のアースデイ神戸と「縄文祭り」で一緒だった「premiru」さん

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    いつも旦那さんとはバカを言いながら旅の話やインドの話題で盛り上がります。
    インドに長く暮らし今も行き来してインドに滞在できる家があるそうなのでTAGO-MAGOがインドへ仕入れに行くときは押しかけようと思っています(笑

    毎年アースデイ神戸で一緒になるソマコーヒーさんのカウンターで今年も美味しいフェアトレード&オーガニックコーヒーを飲みました。


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    写真に指が入り撮れてなかったので画像はありませんが(ごめんなさい・・・)昨年のアースデイ神戸と「にじのわまつり」でも一緒だった「かばくんカレー」もまろやかで美味しかったです。

    その「にじのわまつり」を主催する姫路のitsumoさん家族とも嬉しい再会をしました。

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    昨年、台風の中での開催にも関わらず沢山のお客さんで賑わった「にじのわまつり」で繫がった出店者さんやお客さんは本当に素敵な方ばかりで現在もいい関係を継続させてもらってます。人と人は繋がり合っていてitsumoさんが素敵だからこそ流れる「人の共有する気持ちや想い」 「笑顔の連鎖」を私達はitsumoさんを通じで確実に感じています。
    姫路に建設中のお店がオープンしたら大荷物を持って遊びに行く約束をしましたので、今から楽しみにしています。「高知へ帰れ!」と追い出されるまでヤンチャな2人の息子さんと遊びたいと思いますので覚悟してください(笑


    3年連続で参加させてもらった「アースデイ神戸」ですが、毎回感じるのは「明るさ」と「外に開かれた気持ち」です。

    「アースデイ神戸」の照会文に

    頭で「知る」よりもまず心で「感じる」ことが、地球上で起こっている様々な問題を解決する上で大切だと考えています。
    環境やフェアトレード、復興、応援といったテーマはどうしても重く感じられ、
    何となく近寄りにくい雰囲気になりがちなもの。その壁を取り払い、たくさんの人に最初の第一歩を
    踏み出してもらうため、「感じる」アースデイにしたいと考えています。


    という言葉が掲載されているように、何かと内に向いてネガティブな発想になりがちなことを柔軟性とアイデアでポジティブにしている空気感が場内で沢山感じることが出来ました。ダメとかこっちが正しいと押し付けたり規制するのではなく多様性を提示し可能性を模索する場所でもあると思いました。
    なんどもこのブログで書いていますが

    「多様性は可能性」

    です。
    多様性を遮ることは可能性の芽を摘むことになります。
    でも多様性は秩序がないと手が付けられないほど荒れてしまう側面と共存しています。
    その秩序は主催者とお客さまと出店者で作る生き物的なものだとも思います。

    可能性は想像力を生み、想像力は行動力に繫がります。
    「アースデイ神戸」は運営する方もスタッフも私よりも若い方が圧倒的に多く、「外に開かれた気持ち」=未来を感じます。
    ずっとこのスタンスで頑張って欲しいと思います。

    とても明るくて元気な「アースデイ神戸」に参加できて私達も気持ちよかったです!
    ありがとうございました!




    本日のBGMはこれ!

    「roland kirk」




    盲目のサックス奏者でサックスを同時に3本くわえて吹いたり、鼻でフルートを吹きながら歌ったり、オーボエ、ピッコロ、ホルン、リリコンなど沢山の楽器を首からぶら下げて演奏したりするのでJAZZツウを気取る堅物親父達にキワモノ扱いされがちですが、とてもデリケートな音を奏でる繊細さも持ち合わせています。
    循環呼吸奏法を習得しており、20分間息継ぎ無しでサックスを吹いた録音なども残されています。

    多様性の側面を上手く治められる甲斐性を持っている人は魅力的です。
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    by unsane001jp | 2014-05-13 18:17 |

    「 アースデイ神戸 2014年 」の様子を紹介したいと思います。


    アースデイ神戸はTAGO-MAGOを始めたときから出店しているイベントで連続三回目の出店です。
    このアースデイの出店をキッカケに県外へ出店や仕入れで頻繁に行くようになり、東京や近畿の生地問屋を何十件も歩いて回って話も聞いてくれない問屋の堅物親父達の門前払いにもめげず七転び八起き、もしくは達磨精神で問屋を開拓して今のTAGO-MAGOがあります。
    姫路のitsumoさん、奈良とインドで生活しているPremiruさん、かばくんカレーさん、などと知り合えたのもアースデイ神戸でした。

    そんなことを考えながら早朝5時に高知を出発し、ノンストップで走り8時丁度に神戸に到着しました。
    今年は本部近くでの出店でした。

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    設営が完成したら縫いこと交代で他の出店を見て周るのもアースデイ神戸での楽しみです。

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    今回もここでしか出逢えない珍しいモノを沢山買ってきました。

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    このバナナチップス、最高でした。

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    つづく


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    本日のBGMはこれ!

    「ZAZ 」



    エディット・ピアフのようなハスキーボイスが沁みますね。
    ポップスと言われる音楽に縁のない私ですが、こんなポップスなら大歓迎です。
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    by unsane001jp | 2014-05-07 00:15 |